少し年明けから不調が続いていたが、復活。 実は昨日、再帰札。 詳細はややこしいので省く。 キーワードは「連行」。 今日は起きるのが遅かった。 10時起床。 午後から出かけていろいろと雑魚用を済ませる。 ついでにいろいろと初売りを覗いてきたが、 結局何も買うことは無かった。 アンテナ線だけ買った。 家に帰り、郵便受けで石川梨華3rd写真集「I」を受け取る。 O澤さんと数人のカンパによる贈り物(誕生日)。 ちゃんとプレゼント用の包装がしてあった。 やばいな。 かわいいな。 といっても僕はまだ表紙と裏表紙しか見ていない。 写真集というものはビニールの包装がしてあるようだ。 普通、プリント写真を扱うときには皆、写真のふちを持つ。 これは表面を触ると指紋とかついたりして困るからだ。 今、僕はビニールで包装された写真を手に入れたわけだが、 このビニールを普通に取り除こうとしたらどうなるだろう。 指紋がつく。 そう、鑑識さん手袋が必要だ。 先ほどは一瞬逆上して軍手で済ませようとしてしまったが、 今ではすっかり落ち着き、「I」は机の横にビニール包装のまま立てかけておいてある。 というか、手袋をはいた(手袋は「はく」ものなのだ)ままだと、 ビニールを破くことはできないのかもしれない。 トラウマだ。 今のところ有力な解決策は「複数買う」ことである。 しばらくはこのままにして立てかけておこう。 こうしている今も視界の右隅には石川さんが見えている。 正直、写真集もつようになってしまったらもう 人間的にはやばいんだろうな、と思っていたのだが、 今のところそういう気はしない。 むしろ、「石川さんが見てる範囲ではきちっとしておこう」という意識が起こり、 かなり良い効果が発揮されている。 部屋も片付いている。 服装もしっかりしている。 洗濯物もきっちりたたんでしまってある。 風呂に入ってもちゃんと体を拭いて、服をちゃんと着てから部屋に戻ってくる。 一人なのにちょっとにやけていること以外は全く問題ない。