劉翔すげぇー!
アヌシュの件はなんともいいがたい気分です。
ということで実家に行きます。
劉翔すげぇー!
アヌシュの件はなんともいいがたい気分です。
ということで実家に行きます。
だいぶ調子が回復してきた。 さすが9時間睡眠。 やっぱり寝るのが一番ですな。 ああ、でも寝すぎて眠い。 明日はエアメールを出せ、とかいう 唐突な仕事もあったりして、 実家に帰ることになっています。 ----------------------------------- フレデリクスはアテネで引退。 僕の最も尊敬するアスリートです。 (そういえば去年の七大戦のときにそういう話をした気がする) 200Mのレースもすばらしかった。 胸がいっぱいです。 ----------------------------------- うーん! 4継、メンバーの割に・・・というかバトンか? 38"53でした。5着。厳しいですねぇ。 高平君が普通にTVに出てるのって、 何故か僕の中で違和感がある。 なんでだろうなぁ。 おっ!? 決勝へのQが出ました! 決勝ではもっといい走りが見られるに違いない! ----------------------------------- マイル予選 — 三回目でやっとスタート 一回目のはなんだったんだ? 日本マイルチームお見事です! 走りにくそうな展開でしたが3位着順でQつきました! ふぁぁ・・おもしろいけど、病み上がりだからもう寝よう・・ マリオン・ジョーンズに以前の輝きが感じられないなぁ・・
たまきちさんはなかなか、
爪を切らせてくれない。
でも今日こそはと覚悟を決めて挑むと、
むこうも覚悟をきめてくれた。

(はさみと切った爪)
たまきちさんには前足に10本の指がある。
ということで爪も10本ある。
後ろ足も含めれば20本。
写真からも明らかなように、
切った大部分は何処かにとびちってしまった。
これを裸足で踏むと意外と痛い。
ということで掃除機かけましょう。
たまきちさんはゲージに戻ってください。
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フェレットオーナーの方は解ると思うのですが、
フェレットは寝言をいいます。
(いや、たまきちさんだけかもしれない・・)
今日の寝言は今まででいちばんです。
「きゅきゅうぅ〜」
とかいっておりました。
少し体調が悪い。 のどが痛い。 のど飴をなめ続けている。 僕はのど飴を普通の人よりもずっと信頼している。 人間よりものど飴の方が信頼できるという意味ではない。 --------------------------------------------------- ・・あれは高校2年生の冬だった。 朝起きると、のどが猛烈に痛かった。 その日は冬休み中で、 部活の練習はつどーむで行われることになっていたのだが、 「これは練習どころではないなぁ・・。不覚だ・・。」 と、落ち込んでいたのだが、 迷いつつもつどーむへ向かった。 今もあるのか知らないが、 つどーむへ向かう途中に街のホットステーションがあった。 その当時は、のど飴なんか役に立たないよ〜的感覚があったのだが、 まぁ、気休めにでもなれば、とリンゴのど飴を買った。 そして、つどーむまでの道のりを舐めながら歩いていったのだが、 なんと、到着する頃には完全に治ってしまったのだ。 良くなった、とかいうレベルではなく、 本当に完治。 いや、以前より良いのでは? というすばらしい効果が発揮されたのだった。 それ以来、僕はのど飴を信仰している。 しかし、あの時ほどの効果を体感することはなかった。 だがこれはきっと、 今、僕が舐めているのど飴の効果を、あの時に前借りしたのだと思う。 だから僕はこれからもずっとのど飴をなめ続けなければならないのである。
アテネ - 野球銅メダル_有終の美 -------------------------------------- 無事、爆笑問題のラジオを聴くことができた。 が、今回のはTBSでも放送されていて、 プレミアム放送は先週のみであった。 そう思うと先週の失敗の痛みがぶり返してくる。チクショウ。 -------------------------------------- 久しぶりに通帳の記帳をしてきた。 口座を開いてから初めて、1円の利子が入った。 1円・・・・。 -------------------------------------- 爆笑オスピー問題を見ていたら、 映画「ローレライ」の紹介があった。 2005年公開らしい。 これは福井晴敏氏の「終戦のローレライ」を映画化したもので、 役所広司、妻夫木聡ら豪華出演陣が揃った。 僕のイメージでは妻夫木君は折笠上等工兵と合うのだが、 役所さんは絹見艦長とは少し合わない気がする。 もっと恰幅のよい、なんというかおっさんぽい方がイメージと合う。 田口兵曹長は電気グルーヴのピエール瀧氏なのだが、 個人的にはアニマル浜口にやってほしかった。 浅倉良橘は堤真一でこれも良いのだが、 ウケを狙うなら京本正樹が良いかなと思った。 12億円かけた映画でウケ狙って配役する人はいないと思うが。 ヒロインは香椎由宇(カシイユウ)という人らしい。 ネット上の写真でしか見ていないのでなんともいわないが、良いのではないだろうか。 不思議なのはフリッツ・S・エブナー役が誰なのかわからないことだ。 僕は小説のフリッツが好きなのでとても気になる。 映画化されることは小説を買った時に既に知っていたのだが、 読み終えて思ったことは、 「アニメ化ならわかるけど、映画化はムリじゃねぇ?」 ということだ。 この小説は(ミステリーでネタバレするとマズイので内容省く) 作りこまれたストーリー、作品の持つメッセージ性、 第二次大戦時の時代考証、登場人物の個性等、どれも素晴らしいのだが、 なんといっても潜水艦同士、または潜水艦と戦艦との、 息の詰まるような戦闘シーンが最高だ。 本当に引き込まれる。 この表現力は本当に凄い。 だが、映画化となると、この戦闘シーンはとても難しそうだ。 というか、小説のようなスリル感を表現するのはムリだと思う。 この話は戦闘シーン以外もとても素晴らしい作品なので、 完成の暁にはかなり良い映画になるだろうが、 小説での感動を超えられるかどうかはわからないな、と思った。 「終戦のローレライ」読みたいという人がいたら、うちにありますので。 貸し出しOKです。 僕は単純に戦闘シーンがドキドキできて、 簡単に楽しめたのでそこに感想が集中してますが、 この小説では色々 (日本という国について、戦争というものについて、生きるということについて...) と感動できるところ満載です。 特に、僕なんかはもう全くもって「戦争を知らない子供」 (というかそれはもっと上の世代からだが) であり、今の日本と戦争をした日本がつながって感じられない、 というか、「違う国」とさえ感じてしまうが、 この小説を読んで、日本はどんな戦争をしていたのか、ということを考えさせられたし、 また、今の日本は間違いなく戦争をした日本だ、とつながりを感じることができた。 (ドキュメンタリーではありませんが、第二次大戦とその後について色々と解ります) なんか最後に来て難しいことをいい始めたが、 とても読んで達成感があり、おもしろい小説なので、おすすめです。 また、福井氏の「亡国のイージス」も映画化されるらしい。 とりあえずこの小説も読んでみようと思う。
アテネ - 残念ながら何も見ていないのですが、 女子レスリングが金だらけとは行かないまでも、大活躍とか。 高平君が200Mを走ったとか。 ----------------------------------------------- 手稲の札幌運転免許試験場へ足を運び、 ようやく運転免許証を取得いたしました。 噂には聞いていたが、 相当にヒマだった。 正直なところ、 朝の記憶があまりない。 寝ぼけながら行き、寝ぼけながら試験を受け、 気がついたら午後になって、 待ち時間ばかりになっていた。 疲れて記憶があいまいなのもあるだろうが、 寝ぼけていたのはまちがいない。 そうでなくては、試験会場にたどり着くことなどありえないのだ。 (極度の方向音痴なのだから。) (まぁ、バスで行ったんですけどね。たぶん。) 他にも、いつもはたまごを買うはずのサンドイッチでハムレタスを買っていたり、 いつもは野菜ジュースを買うはずなのにりんごジュースを買っていたり、 いつもは足にはめるはずの靴を手にはめていたり、 正気の沙汰とは思えないことを色々していたのだ! でも、過程がどうであれ、 受かったんだから結果オーライ。バックオーライ。 ----------------------------------------------- そういえば、なぜかココに書き漏らしていたのだが、 同居人オザワが帰省した。 9月のアタマに帰ってくるとか来ないとか。 そういえば、アテネと甲子園に紛れて書き漏らしていたのだが、 イチローが死球を頭部に受けたりもあったが、 好調を維持し、打率がマの勝率を1日抜いたり、 4年連続の200本安打にあと2と迫ったり、 月間50安打がどうのとか、 とにかくすごいことになってます。 ----------------------------------------------- 今日はRadio_爆笑問題カーボーイの日です。 先週は悪夢でした。 同じ轍は踏みませぬ。 しかし、人間という生き物は同じ失敗を繰り返してしまいます。 なんだこれは。 前フリ? いや、今週は聞きます。 先週は立ち直るまでに3日かかったのですが、 二週連続となれば、 3ヶ月は復帰は無理でしょう。 ネタとしてはそういうのもありかも・・。 最近、自分でも何を考えているのかさっぱりわからない。 どこにも発表しないボケを量産中なのです。
疲れたので今日はお休み〜。 と思ったのだが、 「2日目にして休憩というのはどうか」 という心の声がしたので、 写真をのっけて誤魔化してみる。
僕が忙しかったので、 たまきちさんは午後4時まで、ゲージから出られなかった。 (たまきちさんはほぼ放し飼いですが、 僕が居ないときなどはカゴ飼いです) そして、もうすぐまた僕がバイトに行くので、 今度は12時まで出られなくなる。 それまでの間、 と思って開放してあげているのに、 ハンモックのうえでねむりこけている。 さすが。 飼い主として、 「最低一回につき70分以上、最低一日2回以上」 の放し飼いを義務付けているが、 今日もなんとかその条件は満たせそうだ。ほっ。 まぁ、それで当の本人が満足しているかは、 また別のハナシですが。 フェレットのいい所は、 忙しいときに、ゲージにほっておいても、 すぐにコテと寝てくれることですな。
アテネ - マラソン - 野口みずき 金メダル 土佐礼子 5位 坂本直子 7位 - ハンマー投げ - 室伏広治 銀メダル (82.91) ---------------------------------------------- オリンピック日本女子マラソン二連覇。 選考のときのゴタゴタがあったりしたけど、 しっかり結果を出した選手達はとても素晴らしいと思います。 TVでもはっきり解るほど傾斜のキツイコースで、 見てて苦しくなってしまいました。 ハンマー投げはとても惜しかった。 最後の一投は超えたかと思ったのですが残念。 でもとても興奮させられたスロウでした。 惜しくも金メダルには届かなかったものの、 室伏の強さはしっかりアピールされた五輪だったのではないでしょうか。 大舞台に弱いとかどこの誰だか解らないような人がおっしゃっていたが、 あの最後の集中力は流石、世界のトップアスリートです。 ---------------------------------------------- 教習所に行って学科試験の練習をパソコンでカタカタ。 ついでに約一週間遅れで卒検合格を担当教官に報告。 高校生の夏休みが終わり、バイトが始まった。 今日は本当は担当ではないのだが、 今日のシフトの人が日本の首都に行ってしまい、留守なので、 代打に起用されたのだった。 さて、明日はいよいよ学科試験です。