姪甥の英語教室選びをかねて、
英語教室のハロウィンパーティーにいってきた。
事前に姉に”午後から”
ということだけは聞いていたので、
午後は予定を空けていたのだが、
仮装をしたほうがいいのか何なのかわからぬ。
まぁ、そんなのはどうでもいいとして、
開始時間は午前中にでも連絡してくるんだろうな~
と朝ブロに入ったりしながら待っていたが、
なかなか連絡が来ず、
お昼過ぎて、
メッセンジャーで住所を知らせてきた。
ほう、ここに行けということか。
”何時から?”
と聞くと相変わらず
”午後から”
といっている。
それじゃあ時間がわからないといっているようなものだと思うのだが、
どうもその情報に基づいて行動しているようなので、
僕も家をでて示された住所に向かう。
今日はユニクロに一緒に行く約束もあったので、
車で移動するはずだから自転車でいったらダメだな、
と思ったので歩いて行くが、
競馬場のおかげで住所が碁盤の目になっていなく、迷ってしまった。
ちょうどその時、姉から電話がきた。
すると、姉はなんとこれから僕を家まで迎えに来ようと思っていたような口ぶりなのだ。
それなら僕に突然住所を送ってきた意味はなんだったのか。
なんとも、知らせて欲しい情報は来ないのに、
誤解するような情報は送ってくる。
さすが、『ちゃらんぽらん大統領』の異名をもつ姉だ。
どうやら、迷ってはいたものの実際はすぐ近くまでたどり着いていたらしく、
合流したのち、教室に向かう。
すると、開始は3時からだという。
まったく、ちゃらんぽらんだ。
まぁ、開始まで待っていたのだが、
時間が近づくにつれて、人(お母さんと子供)がくるわくるわ。
東京で家宅捜索を受ける中国人のアパートのように人が密集して、
息苦しいほどになった。
人ごみで暑いと眠気が来る人間なので(酸欠かなぁ)
最後の30分くらいは意識があまりなかった。
内容は、まぁ子供たちが水に浮かべた林檎を口でとって食べて、
最後にTrick or treatでお菓子をもらうというものでした。
(簡潔に言いすぎな気もするが。)
つかれたぁ~、で帰ってすぐ寝てまた夜に目覚めてしまった。
生活時間がぁぁぁ。
またくるったぁぁぁぁ。
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