デスクトップカスタマイズ
Desktopが殺風景過ぎる、というのがあったのでちょっと弄ってみました。
僕のMacのデスクトップは殺風景過ぎる http://t.co/MKG5mSXR
— olthon (@olthon) April 9, 2012
これまで何故殺風景だったかというと、TeamViwerで使うことがあるので壁紙引っ剥がされたり、人の目に触れる可能性があるので趣味に走った外観にしておくとマズい、というのがあったからでした。
OS標準で「デスクトップのバックグラウンドを変更」を使うと変更がいちいち面倒なので、GeekToolでImageを画面全体に広げてデスクトップピクチャとし、Group切り替えですぐ消せるようにしました。
あとは時計とメモリ状況を出しているくらいであまりGeekToolっぽいことはしていないです。サーバーのlogをtailしているくらい。
- 時計
date "+%m/%d(%a)%n %I:%M:%S"
- メモリ
top -l 1 | awk '/PhysMem/ {print "Memory\n Used: " $8 " Free: " $10}'
DockやMenuバーがないのはMenuAndDocklessを使っています。
リモートで繋ぐことのないiMacには標準のバックグラウンド設定を使っています。Lionになってからそれぞれのデスクトップ独立で設定できるようになりました。
Coccoaアプリが透けているのはAfloatを使用しています。
デスクトップいじるとおもしろいですね。
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