04/01/09 Fri(imported from 独り言)

姉の住む琴似までロードに行った。(SSに目撃された)
道が悪くて走りにくかった。

ところで、その途中で手に荷物を3つ程抱えた女の人がいた。
他の人の時と同じように普通に追い越したのだが、
追い越して2、3秒してから、
「ちょうどいい、ちょっともって!」と後方から声がした。

まさか僕のことではないだろうと思い、
そのまま走っていったのだが、
考えてみると、追い越すときに僕の前方には
その人以外いなかったし、後ろにもいなかったハズだ。

僕に言ったのだろうか?
ちょっと待て。"ちょうど良く"はないぞ。

振り返るタイミングを逃したので、
「どうなんだろう?」と首をひねりながら走っていきました。


「ちょうどいい」が「お願い!」なら持ったんだけどな。 
いや〜、世の中はおもしろい人が多いですね。


姉の旦那さんは空調整備で病院に出張にいったとき、
普通に病室内に通されて、脚立を上がって作業をしていたのだが、
ベッドのばぁさんが何か下でぼそぼそと呟いてきたので
脚立を降りて耳をそばだてて聞いてみると
「かわや、かわや」
と訴えていたそうです。
うろたえたけれども、し尿処理も手伝ってきたそうです。


関係ないけど、 
今日はパンツを2枚捨てた。

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • トラックバック 停止中
  • コメント (0)
  1. コメントはまだありません。