アーカイブ : 2004年 8月 15日

04/08/15 Sun(imported from 独り言)

たまきちさんを連れて帰札。
まぁ、それは夜の話。

お昼ごろ、酷い夕立があった。
そのとき我々は公園でお弁当を食べようとしていた。
雷が鳴り、横風で雨がしぶきをあげる中、
台風中継のような有様になった。
あわてて、ずぶぬれになりながら家に逃げ帰る。

なぜ、何度も同じ目に遭っているのに繰り返しているのだろう?
父親にほいほいとついていったらいつも酷い目に遭うのだ。
みんな少なくとも、これから雨になりそうだとは気付いていたのに、
父親についていって酷い目に何度も遭っているのに、
何故?

父親の放つ妙な自信がそうさせている、
というのが正直な感想だが、
なんとなくついて行く方もおかしいような気がしている。
家族全体がドジなのではないだろうか・・?