姉の住む琴似までロードに行った。(SSに目撃された)
道が悪くて走りにくかった。
ところで、その途中で手に荷物を3つ程抱えた女の人がいた。
他の人の時と同じように普通に追い越したのだが、
追い越して2、3秒してから、
「ちょうどいい、ちょっともって!」と後方から声がした。
まさか僕のことではないだろうと思い、
そのまま走っていったのだが、
考えてみると、追い越すときに僕の前方には
その人以外いなかったし、後ろにもいなかったハズだ。
僕に言ったのだろうか?
ちょっと待て。"ちょうど良く"はないぞ。
振り返るタイミングを逃したので、
「どうなんだろう?」と首をひねりながら走っていきました。
「ちょうどいい」が「お願い!」なら持ったんだけどな。
いや〜、世の中はおもしろい人が多いですね。
姉の旦那さんは空調整備で病院に出張にいったとき、
普通に病室内に通されて、脚立を上がって作業をしていたのだが、
ベッドのばぁさんが何か下でぼそぼそと呟いてきたので
脚立を降りて耳をそばだてて聞いてみると
「かわや、かわや」
と訴えていたそうです。
うろたえたけれども、し尿処理も手伝ってきたそうです。
関係ないけど、
今日はパンツを2枚捨てた。
最近のコメント